
充電コントローラーと普通充電器を連携させることで、利用者の認証、充電に対する課金、状況に応じた充電出力調整などが可能になります。
充電コントローラーの特長
充電コントローラーには3つのモデルがあります。(ネットワークモデルとプライベートモデル、EMSモデル)
◆ネットワークモデル
最大8台の普通充電器、もしくは最大30口のコ
ンセントを接続可能です。(一部併用も可能)
一般に流通しているEV充電カードやエコQ電
カードによる認証、課金、決済ができます。
充電時間ではなく充電量で課金する従量課金にも
対応しています。
◆プライベートモデル
最大30台の普通充電器、もしくは最大30口のコ
ンセントを接続可能です。(一部併用も可能)
専用のFelicaカードで利用者の認証が行えます。
◆EMSモデル(開発中)
最大30台の普通充電器を接続可能です。
専用のFeliCaカードに加え、上位ネットワークの
OCPP対応のEMSサーバに接続し、EMSサーバか
らの充電指令に基づき各充電器の出力を制御でき
ます。
◇各モデル共通
・複数台の普通充電器を利用する際は、予め設定
された「総電力(合計電力)」を超えないよう
自動的に充電器の出力を調整します。
・充電器との通信線が敷設困難箇所向けに通信を
無線化することができます。
・メンテナンス用PCにて利用実績(充電時間、
充電量)を管理できます。
こんな方にオススメ!
プライベートモデル
ネットワークモデル


集合住宅、企業や自治体の駐車場など
映画館やショッピングモールなどの商業施設
や宿泊施設など
便利な機能
- 利用者認証
ネットワークモデル:エネゲート社が提供する充電サービス(エコQ電)を使って利用者を認証し
ます。(エコQ電は別途、契約が必要です)
e-MobilityPower社との連携により、日産自動車や三菱自動車などが発行す
る充電カードもご利用になれます。(別途、手続きが必要です)
プライベートモデル、EMSモデル:当社が発行する専用のFelicaカードで利用者を認証します。 - 充電課金
ネットワークモデル:利用者は充電代金をクレジット決済にてエネゲート社に支払います。
その後、電気代相当が設置者に還元されます。
設置者は充電代金を自由に設定できます。
プライベートモデル:充電コントローラーに保存される充電実績を元に、設置者が充電代金を計算
し、利用者に対して請求ができます。 - 満充電判定機能
充電中、車両側が満充電に近付いた場合は自動的に充電を停止します。 - 充電出力自動制御
複数台の普通充電器で同時に充電を行っても設定した目標電力を超えないよう、各充電器の出力を自動制御することで、電気代(基本料金)を節約できます。


また、デマンドコントロール装置と連携することで、建物全体の電力消費が逼迫する場合には
充電出力を抑制、余裕がある時には元の出力に戻すなど、状況に応じた充電制御も可能です。

充電コントロ-ラ-
| 型式 | ネットワークモデル(KCC-NE) プライベートモデル(KCC-P) EMSモデル(KCC-ON) |
| 定格入力電圧 | 単相 AC200V、50/60Hz |
| 外形寸法 | H:720mm W:270mm D:120mm |
| 重量 | 15kg(KCC-NE) 14kg(KCC-P、KCC-ON) |
| 保護 | 漏電、短絡(過電流)、雷サージ |
| 保護等級 | IP44相当 |
| 認証・課金方式 | エコQ電/プライベート認証 |
| 接続可能充電器 | ネットワークモデル:8台 プライベートモデル:30台 EMSモデル:30台 |
※充電コントローラーに接続する普通充電器は途中で増設
することも可能です。
- 2種類の設置方法
壁掛け設置で工事も簡単、壁がない場所では専用ポール(オプション)での設置も可能です。
(壁掛け)
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(専用ポール)
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当社の敷地内にございます体験型展示施設「Q’s-LABO」では
充電器・充電コントローラーの実機の操作体験もできます。
ぜひ一度お越し下さい。






